デッサン狂ってる pic.twitter.com/NT5Tf2MRdi
— みち (@shitb) May 17, 2015
徳川ミュージアムさんは震災で大きな被害を受け、復旧するのに必要な費用は20億円だそうです。個人からの寄付は一口1万円から受け付けで、所蔵品の保護に用途を限定することもできるみたいです。
— けい (@kei_191919jihai) May 17, 2015
研究員さん曰く「ネットでは何故か行方不明ということになっていたが、こちらでは『燭台切』として保管していた」「蔵は残っていたので位置からどの刀かどれかは判別できたし、また武庫刀纂に書かれた寸法とも一致した。大正震災後直後にも計り出しをしており、燭台切だと分かった上で保存していた」
— けい (@kei_191919jihai) May 17, 2015
ことしも このめがねの でばんが やってきたの♪ pic.twitter.com/oZaaNoiPMl
— マイメロディ【公式】 (@Melody_Mariland) May 17, 2015
衝撃的だったのが「もともと織田家にありその後豊臣→伊達と伝来したとネットでは言われているが、織田→豊臣を裏付ける同時代資料は見つからなかった」「豊臣→伊達の伝来は伊達家の記録にあるが、それも不思議な話で怪しいかもしれない」という研究員さんの見解 長谷部ーーー!!!!!!!
— けい (@kei_191919jihai) May 17, 2015
2回目の「燭台切光忠を展示すべきか否か」についてのアンケートでは聴講者から「展示することによって状態が悪くなることはないのか?」という質問が出ましたが、「公開する場合は、もちろん必要な保護措置をとって展示する。展示によって刀が損なわれることはない」と力強いお答えを頂きました…
— けい (@kei_191919jihai) May 17, 2015
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