燭台切光忠。ツイッターに流してもいいということだったので遠慮なく。蒸し焼きなので中身が無事かは不明、刀身は完全な状態で残っているが波紋はなく、黄色い所ははばき?が溶けたものだとのこと。数年前の関東大震災による被害をも乗り越えて保存。 pic.twitter.com/PaONiYmfTW
— 大包平香南 (@kanan624) May 17, 2015
燭台切光忠、真っ黒で格好良かった;;;金のハバキが融けて、なかご近くに付着してしまったらしいんだけど、それがまた素敵だと思いますって学芸員さんが……私もそう思います;;;; pic.twitter.com/zuiQy77iSd
— るか (@nknrc) May 17, 2015
ミュージアムトーク終わりました! 至近距離、隔てるものもなく光忠、児手柏を鑑賞、撮影することができました。 ひとまず今の光忠の写真を。 pic.twitter.com/2UXTonUuo4
— アイ (@ai222646) May 17, 2015
→ ・大正大震災の際、武器庫自体は焼失していない。焼けてしまったのはバックドラフト現象によるため。蔵そのものが残っていたので収納場所も分かり、どの刀がどれかは判別できた ・茎の根本部分に美しい金色が出ている pic.twitter.com/6IKpR7RBIf
— けい (@kei_191919jihai) May 17, 2015
・水戸徳川家の刀は焼刀となってしまい美術品としての価値は失ってしまったがその正真性は変わるものではないので、現在に至るまで大切に保護してきた。戦時下の鉄の供出令も拒否した。
— けい (@kei_191919jihai) May 17, 2015
徳川ミュージアムさんでお話聞いてきたので取り急ぎ燭台切光忠について ・展示に耐えられないほど状態が悪いから出さない訳ではない。展示していなかったのは単に展示計画になかったから ・伊達政宗から光忠を貰い受けたのは光圀ではなく頼房ではないか? →
— けい (@kei_191919jihai) May 17, 2015
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