光忠見てきました!まさかのショーケースなしで真近で見られました。金色の部分ははばき【鎺 】が溶けてしまったことによって付いているそうです。 pic.twitter.com/nhCjbEYpvC
— HOSTふぉぶ隊 (@FOBsaniwa) May 17, 2015
御殿は焼けてしまったが武器庫は焼けてなかった。しかしバックドラフト現象で、倉の扉を開けた瞬間蒸し焼きになってしまった。蔵自体は無事だったので燭台切の仕舞ってある場所も特定できた。故に焼けていても分かったと。
— 昴星@ヾ(ヽ↑п↑) (@1015_star) May 17, 2015
TLの審神者たちが黒焦げ状態の光忠の美しさに次々倒れ伏してるから、以前見かけた「様々な武将に奪われつづけた燭台切光忠というのは本当に美しい色香の刀剣だったのだろう」という考察がめっちゃ真実味を帯びている。
— はみしろ (@hamishiro) May 17, 2015
バックドラフトで焼けてるということは、大事なものだと思って宝物庫の扉を必死の思いで開けたその人もただでは済まなかったはずで、なんかもう世の中の残酷さを噛み締めてる
— 全力を出すべきサキサカ (@skskakne) May 17, 2015
配られてる寄付申込書に小さく「刀」って書いてあるから審神者アピールしながら寄付できるよ…しかも使途について指定できるんだけど「財団所有の文化財等の修復費への寄付」があるから光忠くんに貢げるよ…
— けい (@kei_191919jihai) May 17, 2015
三条宗近は作刀するため子供をさらって重労働をさせ多くを死にまで使った。少年らの犠牲で完成した刀は美しく、宗近は少年らは狐の化身だということにして祟り封じのために祀ったのがお稲荷様のはじまり。小狐丸もそうして生まれた一つ。美は善悪を超越した存在で多くの芸術家も無茶をするものである。
— 佐藤誠孝 鎧甲冑製作所 (@katchusi) May 17, 2015
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