◆安否を伝えたい方
— 空サトコ@凛と咲いた桜その真下で (@sora14satoko) April 14, 2016
1.伝言ダイヤル「171」
2.「1」をダイヤル
3.自宅の電話番号を押す
4.伝言を録音
◆安否を確認したい方
1.伝言ダイヤル「171」
2.「2」をダイヤル
3.安否を確認したい方の電話番号を押す
4.録音された伝言を再生
マグニチュード=攻撃力 深度=防御力 地質や建物の耐震強度=防御力減少デバフor防御力上昇バフ 震度=最終ダメージ 地震の情報の見方が分からない人はこの認識でOK。 今回の地震は敵の攻撃力が高くて、こっちの防御力が低かったから、こんなに揺れたのです。
— ゆん (@yunoh0710) April 14, 2016
震度7以上の地震を調べてみた。頻度的には5年に一回ぐらいなのか
— シータ (@Perfect_Insider) April 14, 2016
1995年 阪神淡路大震災
2000年 鳥取西部地震
2004年 新潟中越地震
2011年 東日本大震災
2016年 今回の地震
Twitterにこんな使い方あったんだ、知らなかった!覚えとこ! pic.twitter.com/B751V3Hh7c
— 菊池ことは (@rose_Gumi) April 14, 2016
猫が地震でびっくりしているときは、猫のわきの下に手を入れて支える形で抱っこして、ぶらぶらと揺らしてみてください。「なんだ。揺らしてるのはお前だったのか」という顔をして落ち着きます。ネットで得た知識だけど、うちの子たちには効果的だったので、試してみる価値はあると思います。
— 野良さん (@blue_noracat) April 14, 2016
熊本城の瓦が崩れているが、
— な (@sinzouniwarui) April 14, 2016
日本建築の本来の発想としては『地震時には瓦は振るい落とされ、建屋の倒壊を防ぐ』のが正しいと元建築事務所勤務の父が言っておりました。
現代では固定してしまうが。
地震発生時の煙・埃はこれですね。#nhk pic.twitter.com/XBmsQeMprd
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