なるほど。こういうことだったのか。
— そがべしゅうじ(FiFS) (@shuji_s) June 24, 2016
「イギリス国民が世界恐慌を起こしてでもEU離脱を希望した理由」 イギリス在住のめいろま氏が語る分かりやすい解説 | netgeek https://t.co/vfSmQtdOF2
96年に発売されたゲーム「ガングリフォン」における2015年。
— dragoner@8/13 西ま35b (@dragoner_JP) June 24, 2016
・ロシアがウクライナに侵攻 ←2014年にほぼ実現
・イギリスがPEU（EUの拡大版）から離脱 ←2016年に実現
あとは中国でクーデターが起きる（政権奪取は失敗）とか、モスクワが核攻撃受けるとか
為替レート pic.twitter.com/hSzI73Rbp7
— 塩＠hrb@SP九段 (@oshio_sensei) June 24, 2016
そしてスコットランドに嫁に行った友達から「こっちの年寄りが、みんな鎧甲冑ロングソード装備で市庁舎に集まりかねん勢いよ」とかメッセージきた。落ち着け、スコットランド。座って茶でも飲め
— 木根＠7/3BZ3 西1 J-45b (@sword_c) June 24, 2016
やったぜ。 投稿者：変態英国民 (6月24日（金）04時58分22秒)
— めるり (@merli) June 24, 2016
もう気が狂う。EUは糞まみれや。
めったに雇用がねえぜ。しばらくしたら、移民が保障を求めて国内をぐるぐるしている。
ああ～～たまらねえぜ。
もう一度英国だけでやりたいぜ。至急、離脱してくれや。
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