90年代中頃に、水木しげるさんの妖怪カレンダーのデザインをした時に、小さい妖怪がいろんなところにいるデザインだったのですが、その頃はまだ版下時代で、色校正が出たら、誰もデザインしていないところに座敷童子が刷られていて、印刷の製版の人もなぜかわからないと言っていて、(つづく)
— 秋山具義 (@gugitter) November 30, 2015
93歳まで長生きした水木しげる先生の言ってた事をちゃんと実践しなさいよ君たち(・_・) pic.twitter.com/PzdE6S467K
— ゲゲゲのナマズん(黙祷)♥JC2 (@NAMAZUrx) November 30, 2015
ダメだ私の脳内の鬼灯さんが「あの方は丁重に扱ってください。あとサインも」って色紙取り出してるダメだ
— 柚木 (@yuzzzuki) November 30, 2015
水木しげる先生はお亡くなりになられたのではなく次は妖怪として生を送るのだという認識ができあがりつつあるTLを見てると神話の神々や聖人はこうやって産まれたのかと思えてくるので今恐らく私は人びとの間に一柱の神が誕生した瞬間に立ち会っているに違いない
— 葵絵 梓乃 (@aoieshino) November 30, 2015
1945年11月30日、駆逐艦「雪風」は除籍されました。 そして70年たった今日、雪風に乗り帰還した水木先生が亡くなられました。 なにか、運命のようなものを感じます。
— りょうへい@呉鎮守府 (@Ryohei_Kancolle) November 30, 2015
水木先生の場合、「死」が永遠の断絶っぽいニュアンスを感じないんだよね。これからは死んだ状態になりますが、別に普通にいますが、みたいな。うまくいえないんだけど。
— terrakei (@terrakei07) November 30, 2015
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