パリ同時多発テロ最新情報 ・死者60名、人質100名 ・4ヶ所でテロとみられる爆弾、銃撃等による攻撃 ・1つはサッカー独仏戦中のスタジアム ・オランド仏大統領が非常事態宣言を発令 ・フランスの全国境は一時緊急封鎖 ・安全のためパリ全域で外出禁止令が発令、第二次世界大戦後初
— とーみんねむろ@GDB-E (@TMN_Nemuro) November 13, 2015
パリでの襲撃事件について、英語圏でニュースを探している方も多いと思いますが、英語圏の保守派(元々「反イスラム」の色が強かったようなところ)は、話を盛り盛りで大げさにセンセーショナルなことを、ろくに確認をとりもせずに書きたてるので注意してください。1/2
— nofrills/新着更新通知・RTのみ (@nofrills) November 13, 2015
不謹慎とか語弊を恐れずツイートしますが、シリア難民のEU入域時に厳格な身分確認をせず、また、偽装パスポートでも受け入れていた事から、一部ではISの戦闘員がシリア難民に紛れてEU入域し、テロ活動を行う事が懸念されていた。続
— Jun / Джюн (@hitononaka) November 13, 2015
承前)しかもIS側も難民に戦闘員を潜り込ませる事を宣言し、シリアトルコ国境にはIS戦闘員が切り捨てたヒゲが高く積まれているのが報道されたほど。 EU内でのイスラム系住民の迫害が悪化しないか不安であると同時に、それでもまだメルケル独首相は難民を受け入れるのかと問いたい。了
— Jun / Джюн (@hitononaka) November 13, 2015
テロを行なった(行なってる)集団がシリア難民に紛れてフランスに入ってきた、という兼ねてから一部で心配されていたシナリオがその通りになった可能性が指摘されてる。オランド大統領が早々に国境封鎖した背景にはそう言った諜報があったのではないか、と @CNN
— Dr. RawheaD (@RawheaD) November 13, 2015
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