さちこと早朝バズーカ pic.twitter.com/vY1Y5Smgk0
— 月島マコト (@tsukimako) October 10, 2015
2)この編集K氏は、松文館→東京漫画社→リブレ出版と変わっており、どの会社でも今回のはらださんのようなトラブルを何度も起こしているいわくつの編集です。特に前2社については会社とK氏の間で相当のトラブルになっていたはずで、少なくとも東京漫画社からK氏は訴訟を起こされています(続く)
— 三崎尚人 (@nmisaki) October 10, 2015
3)このK氏について、b-boy編集部へは、少なくとも他の作家さんから既にアラートがあがっており、また、今回のはらださんについても過去にトラブルが発生していたにも関わらず、事態を重く受け止めず、このK氏の好き勝手を許してしまった編集部には重い責任があると言わざるをえません(続く)
— 三崎尚人 (@nmisaki) October 10, 2015
7)なお、最後に余談めいた話になりますが、作家さんに無断で原稿を掲載するということは、作家さんに説明できない原稿料が発生し、それが宙に浮くことになりますが、この処理って今までどうしてたんでしょうね(うーん、ちょっとコワイ考えになってしまった)。
— 三崎尚人 (@nmisaki) October 10, 2015
6)その意味では、今回声をあげられたはらださんついては、大変勇気のいる行動であったと思います。これを機に、編集K氏が今まで何を行ってきたのかを調査し、はらださん以外の編集K氏の担当作家さんに対しても誠実な対応をb-boy編集部はする必要があると思います(続く)
— 三崎尚人 (@nmisaki) October 10, 2015
4)とは言え、作家さんと編集者の関係を、編集部及び会社が100%掌握・管理することは当然難しく、一般論として、問題のある編集者の行動を早期に把握・対処することは、それほど容易なことではないのは、過去見聞きした他社事例を見ても、言えることではあります(余談)(続く)
— 三崎尚人 (@nmisaki) October 10, 2015
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