てのひらシリーズ ダイヤのA 御幸一也 沢村栄純 発売日は2015年9月、価格は各3,240円。原型製作はぴろんさん。約8センチほどの可愛いサイズです笑 pic.twitter.com/HUTUB2qhez
— たけぞう@フィギュアコレクター＆研究家 (@takezo1101) May 25, 2015
「死因を書かないで名前だけ書いた場合はサメに殺される」という新ルールが追加されていたら、主人公が凡人でもぼくは大喜びで見ると思います
— 稍日向@川口 (@yayahinata) May 25, 2015
欲を言うならデスノートのドラマは、毎回主人公が変わって、ノートを拾った人間の辿り着く先を面白おかしく皮肉たっぷりに描くオムニバス形式のドラマとかが見たい
— 諒 (@rh9ry9) May 25, 2015
デスノート好きの親に月と名付けられた男の子が自分の名前をずっと嫌がっていたんだけど、本当にデスノートを拾ってしまうことで本物の月になろうとする実写版やろう
— ほんじょう (@galacticacrash) May 25, 2015
「天才キャラを描くとき、作者の知恵を超えるわけないから結局だれもわかるコトをとりあえずドヤ顔でしゃべらせる、周りの知能を下げる、もしくは周りがすごく褒めちぎる。その極まりが劣Ｏ生、嫌い。」ってとある知り合いの漫画家が定期的に愚痴るからおかげで天才キャラ書きたくても怖くて描けない
— 御村りょう (@ryouh2so4) May 25, 2015
学年ビリのギャルがデスノートを拾い模試の成績優秀者を片っ端から殺して慶應大学に現役合格した話
— ふりっぐは病み期 (@41078129) May 25, 2015
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